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SBCPであれば髪の傷みに対して適切なケアができる



髪の傷みに対してどんなケアをしますか?

よく言われるのが、トリートメントでのケアです。

インバスでもアウトバスでも、トリートメントを使うことがケアになるということですね。

では、トリートメントであればどんな物でもいいのでしょうか?

日本製のトリートメントはそれこそ星の数ほどあります。

韓国コスメに代表される海外製のトリートメントも含めたら、気が遠くなるほどたくさんの種類です。

その中のどれでもいいと言われようものなら、「本当に……?」と首をかしげたくなります。

髪の傷みを修復できるトリートメントを使ってこそ、ケアになるはずです。

いえ、トリートメントに限定せずとも、髪の傷みを修復できる物や髪の傷みを進行させない物を使うことがケアになるはず。

SBCPはどのアイテムも小顔効果を秘めていますが、それだけが専売特許なのではありません。

どのアイテムにもヘアケア効果があり、しかも、どのアイテムも「塗布したあとに数分置く」というような面倒さは不要。

ただ単に使うだけでケア効果を発揮します。



SBCPはトリートメントに限らずヘアケアできる物ばかり


そもそも、髪の傷みに対してワンセットのように「トリートメントを!」と言われるのは、トリートメントというアイテムが基本的には水分や栄養を与える物だからです。

だったら、水分や栄養を与えられるならトリートメントでなくても髪の傷みを改善できるということですよね?

シャンプーだろうとオイルだろうとジェルだろうとワックスだろうと、傷んだ髪の毛が失ってしまっている物を与えられればいいのです。

SBCPにはトリートメントもありますが、トリートメント以外の製品でも与えるケアが可能になっています。

よって、「SBCP 生ミネラルトリートメント+」はもちろんのこと、「SBCP 生ミネラルシャンプー+」でも、「SBCP 生ミネラルオイル+」でも、「SBCP 生ミネラルジェル+」でも髪の傷みをケアしていただけます。

小顔ミストとして知られる「SBCP 生ミネラルミスト+」も同じく。



SBCPのアイテムは生ミネラル配合で髪の傷みに対して『与えるケア』が可能


「SBCP 生ミネラルトリートメント+」以外のSBCP製品でも、例えば小顔ミストとしてメディアに紹介されることの多い「SBCP 生ミネラルミスト+」でも髪の傷みに対して『与えるケア』が可能。

これは、ひとえに、配合成分が優秀だからです。

では、『与えるケア』を可能にしているのはどんな配合成分なのか。

一言で言うと、SBCPが“生ミネラル”と総称している成分のことです。

製品によって配合している種類やバランスが異なるのですが、

「SBCP 生ミネラルジェル+」であれば、13種類の天然植物由来成分

(1.ボタンエキス 2.ヒキオコシエキス 3.ローマカミツレエキス 4.アルニカエキス 5.オトギリソウエキス 6. オランダガラシエキス 7.ゴボウ根エキス 8.セイヨウアカマツエキス 9.セイヨウキズタエキス 10.ニンニクエキス 11.ローズマリーエキス 12.フユボダイジュエキス 13.オドリコソウエキス)

「SBCP 生ミネラルオイル+」であれば、8種類の天然植物由来成分

(1.ククイナッツ油 2.ダイズ油 3.ゴマ油 4.マカデミアナッツ油 5.ホホバ油 6.オリーブ油 7.ローズヒップ油 8.カロットエキス)

上記の通り、いずれも栄養素となりえる成分、つまり、ミネラルです。

ただのミネラルではなく、エコやオーガニックであることにこだわる人々・Boboに認められるほどの高品質

さらに、品質がどんなに高くても含有量が少なくては意味がないので高濃度

ゆえに、SBCPが選び配合したミネラルはただのミネラルではなく生ミネラルと表しています。

そんな生ミネラルのひとつひとつが、髪の毛に対して与えるケアを行います。

保湿や補修を行うということです。

トリートメント効果を持っているとも言え、だから、SBCPのアイテムはどれを取っても髪の傷みに対して有効なのです。



ドライヤーよりもタオルドライを重視して髪の傷みを軽減


SBCPのアイテムであればどれを使っても髪の傷みをケアできますが、できればやっていただきたいのがタオルドライです。

昨今では、髪の傷みを軽減する方法としてドライヤーで乾かすことが重要だと、まるですべての美容師がそう言っているかのように浸透しています。

しかし、ドライヤーは時として髪に必要な水分まで奪ってしまいます。

本当に重要なのはタオルドライすることです。

タオルドライとはタオルを使って濡れた髪の水分をぬぐうことですが、よく言われるのが「こすらないこと」。

髪の毛はこすられることに弱く、こすってしまうとダメージを受けます。

濡れている状態だとなおのことダメージが深まります。

よって、こすらないことは大切です。

それだけではなく、タオルドライするからには、数分はかけてやってほしいのです。

タオルドライにかける時間がみなさん短過ぎるんですね。

丁寧にタオルドライしてみてください。

そうすることで、自然乾燥したとしても傷みにくく、また、ドライヤーをかける時間が短時間で済んで髪の毛に必要な水分まで奪ってしまうことがありません。

ちなみに、タオルドライに関しては「人生を変える髪の魔法」でも言及しています!



まとめ

SBCPと丁寧なタオルドライでタッグを組めば最強!


丁寧に時間をかけてタオルドライすることは今日からでも始められる簡単なことなので、ぜひやってみてください。

それから、SBCPのアイテムをどれかひとつでも組み合わせれば、最強のタッグを組んだようなもの。

髪の傷みに負けないケアの完成です。

6/9には、ダメージを修復するとともに美髪に導く、洗い流すタイプのヘアマスクも発売されます。

「SBCP 生ミネラルミスト+」他、SBCPの商品は以下の公式オンラインショップからご購入いただけます。

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